質・量ともに日本一を誇る「青森りんご」の花摘み、摘果、収穫などの作業体験ができます。 他にもブラックベリーの収穫体験も出来ます。
果実まで赤いりんごって知っていますか?
このりんごで染めると、淡いピンクに染めあがり、とてもかわいい色に仕上がります。体験場所(西北地域)に出張もしますので、お問い合わせください。
ゆうあファームの清野さんが育てた「すぐり」や「カシス」、「ハスカップ」を使ってジャムが作れます。
五所川原市で唯一シクラメンを栽培している小田切絹子さん。1,000坪の広さのハウスではシクラメンの香りが心癒してくれます。
シクラメンの花組み(形を整える)作業等を体験できます。もちろん体験場所はハウスの中なので、雨が降っても大丈夫です。安心して体験していただけます。
津軽平原に広がる田園。綺麗な水と太陽の光と澄んだ空気で育ったお米は最高です。
出来立ての新米で握ったおにぎりは冷めても十分美味しい!
稲刈りの時期には食べられるかもしれません。
すいか、枝豆、とうもろこし、ねぎの収穫を気軽に体験できます。
野菜の収穫体験では、農作物の育ち方や農家のしごとを学ぶことができます。収穫の喜びや食の大切さがより深まります。
野菜をふんだんに使用したピザを石窯で焼きます。
天気のいい時は石窯を囲み鳥のさえずりを聞きながら青空の下、家族や仲間と楽しい会話をしながら食べるピザもまた格別です。
みかんの入った太巻きと聞いてちょっと驚く方の多いかと思います。斉藤久子さんが30年程前に友達から聞いたレシピをヒントに試行錯誤を重ねて今の形になったのが、写真の太巻き。子供の運動会に必ずリクエストされる程家族に人気の一品で、今では孫に作ってあげるそうです。
「うんぺい」はうるち米の粉ともち米粉、砂糖、水を練り合わせて作る津軽のお菓子です。
津軽地域では、結婚式の引き出物としてよく出されていたものです。その他「しとぎもち」や「よもぎもち」等、津軽で昔から食べられたお菓子を一緒に作って食べましょう。
青森ひばを使用したリース作りを始め、様々な工芸品を作ることが出来ます。
手作りの楽しさや、完成の喜びを体験できます。
青森は食材の宝庫を言われる程、海の幸や山の幸が豊富です。
その食材を使った郷土料理が代々受け継がれています。そして、各家庭によって微妙に味付けも違います。そんな青森に根付いた郷土料理を一緒に作って味わいませんか?
津軽は山菜の宝庫。ミズ、フキ、ワラビ、こごみ、ぜんまいなど、いろんな山菜が採れます。
山菜採り名人と一緒に山の恵みを訪ねませんか。初めての方も山菜採りに挑戦できます。
津軽森林鉄道、日本で初めての森林鉄道は総延長320kmと日本で最長でした。明治42年に開通し木材輸送だけでなく沿線住民の貴重な移動手段にも使われていましたが、昭和42年にその役割を終えました。
その鉄道跡は今でも津軽半島の山林のあちこちに残っています。そんな鉄道跡をめぐるトレッキングツアーです。
かなぎ元気村にある茅葺屋根の古民家「かだるべぇ」の敷地内でグランピングが楽しめます。
長谷川自然牧場でソーセージ作り、自慢の卵を使ったお菓子作りやソーセージと天然酵母パン手づくり体験ができます。